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骨髄ドナー登録激減 道内コロナ禍 前年比3分の1に

02/02/2021 …… symptoms / signs

骨髄ドナー登録激減 道内コロナ禍 前年比3分の1に

『北海道新聞』電子版:高橋澄恵
COVID-19 感染拡大によって勧誘の機会が減少、骨髄バンクの登録者が落ち込み、北海道では、昨年12 月末時点の新規登録者数が前年比約1/3 の503人に止まった。提供のためには入院を要する場合があるが、道内企業には休暇制度を導入しているところも少なく、辞退者も多い。道では啓発や環境整備を始めた。


【所感】COVID-19 感染拡大の影響がマイナスの形で表出した例でもあり、逆にその〈X線効果〉によって取り組みが始まった例でもある。感染抑止と経済維持のみで手一杯の自治体も多いなか、この双方に苦しめられる北海道が、COVID-19 と直接関係のない医療関係の整備を、粛々と進めている様子には勇気づけられる。(北條)

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