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築地市場移転で見えた日本の「食」の危機 つきじ嘉久衛門代表・石井久夫

09/18/2020 …… symptoms / signs

築地市場移転で見えた日本の「食」の危機 つきじ嘉久衛門代表・石井久夫

『長周新聞』Web版:石井久夫
セリ人として35年にわたり活躍、「NPO法人21世紀の水産を考える会」の理事も務める石井久夫氏が、築地市場解体・豊洲市場移転のプロセスを概説、背景にあった「本当の理由」として日米の関係、TPPへの参加を指摘。中小企業や個人経営の仲買、小売、生産者への配慮を求めている。


【所感】COVID-19 感染拡大の影響を受け、現在、豊洲市場では閑古鳥が鳴いているという。建築の構造上の問題、土壌汚染の問題も相変わらず解決しておらず、とくに中小の仲買業者への打撃が大きい。築地市場跡地も、結局用途も明確化されず放置されたままである。歴史と生活を破壊した小池都政の責任が、〈再選〉でうやむやにされてはならないだろう。(北條)

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