07/17/2020 …… symptoms / signs
日韓労働者国際連帯集会
〔「レイバーネット」〕
7月17日、東京西早稲田の日本キリスト教会館にて、争議団連絡会議・日韓民衆連帯委員会主宰による日韓労働者国際連帯集会が開かれた。韓国のユソン企業労組の闘争を描いた映画『死守』の上映に、日本側からも多く共感の声が上がり、両国労働者の現状について、報告と意見交換があった。
【所感】排外主義の高まりばかりがメディアを賑わせているが、このような取り組みが市民レベルで続けられていることを、もっと多くのひとが知るべきだろう。それにしても、韓国側の参加者に若者が目立つのに対し、日本側の参加者の高齢化には眼を覆いたくなる。先人たち、そして自分たちの努力によって権利を獲得してきたのだ、という意識が、列島社会の若年層に著しく欠けていることを、如実に示していよう。豊かさも貧しさも、生きやすさも生きにくさも、決してアプリオリなものではない。(北條)

